ラテンアメリカ広告業協会(ALAP)では、
グラマード世界広告業界フェスティヴァルを2年ごとに開催しているそうです。
初年度はパリで、
2006年にはブエノスアイレスで開催。
今年、2008年は、メキシコ、イタリアで既に開催され、
続けて東京でも開催されました。
ポルト・アレグリのエージェント、DCS/JWTのプランニング・デイレクター、
ジウベルト・デラ・ギウスチーナ氏による
「ブラジルの創造性について」
ジアコメッティ・エージェンシーの代表イーラン・カステロ・ブランコ氏(サンパウロ)による
「持続可能な社会の発展ために広告業界は何ができるか」
引き続いて
「ガーロ・ヂ・グラマード」の受賞作品の上映と授賞式が行われました。
金賞を受賞したのは、
「まばたきをしない女性(森永)」や「番犬(セコム)」を制作した日本の電通。
銀賞も、
「キス(ジャパン・ダイアリー・カウンシル)」、「ビッグテスト(セコム)」を制作した日本の電通。
銅賞は「シャッターチャンス」を制作したブラジルのDCSの受賞となりました。
受賞作品、CMはここで見られます。
http://www.festivalgramado.com.br/2008/
金賞を受賞した電通による一人の女性が何日目を開け続けていられるかの世界記録に挑戦するCM、最高です。
式の最後には
駐日ブラジル大使館の
ジョアン・バチスタ・ラナーリ・ボ公使が挨拶されました。
広告業界においても大きな役割を果たしていますし、
同時に、歴史的な結びつきも深く、
人的交流も長きに渡って行われてきました。
今日はこのようなイヴェントを行うことができて嬉しく思います」
講演の内容は、改めてお伝えする予定です。
麻生雅人(あそう まさと)
ブラジルに心を奪われたモノ書き。雑文から音楽評論まで。雑誌は「R25」などに執筆。書籍編集、番組構成、CD監修なども。「ブラジル大作戦」(MUSIC AIR)、「Radio Brisa Brasileira」(STARdigio)が放送中。書籍では「サンバ」、「ブラジリアン・ミュージック」(共にシンコー・ミュージック)など。個人blogでもほぼ毎日ブラジル関連情報紹介中(http://brisabrasileira.pokebras.jp/)。写真はアサイーの故郷トメアスーのCAMTAにて。
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