ブラジル自然ノート

はじめまして、嶋村朋子です。
学生の時にブラジルを訪れ先住民の工芸を好きになってから、ブラジル通いをしています。
工芸の魅力は、モチーフや素材にブラジルの自然の豊かさを、表情にはおおらかさや愛嬌を感じる所です。
ここでは、ブラジルの自然やそこから生まれた文化などについて紹介していきたいと思います。

今年は日本移民100周年のため、様々な場所でイベントが行われていますね。
日本で最もブラジル人が多く住んでいると言われている群馬県大泉町で、
[ 秘境 大アマゾン展 「ブラジルの自然と文化展」]が開催されます。

期間:8月17日(日)~31日(日) 
休館:(月)
時間:10:00ー18:00
入場料:一般300円 高校生200円 3歳以下無料
場所:大泉町文化むら 館林ICから約30分、東武小泉線西小泉駅下車10分(浅草駅から1時間半)
お問い合わせ:大泉町商工会館 大泉町観光協会事務局 tel 0276-61-2038
展示内容:地球環境を考えるをテーマに、猿・鳥・魚・蝶・昆虫の標本、鳥の羽で出来た冠、動物の骨で出来た武器など300点。先日来日した先住民のカラジャ族の陶芸もあるようです。

山形県鶴岡市出羽庄内国際村アマゾン民族館と自然館から資料が提供されています。
館長の山口さんはブラジルに日本語教師として滞在されていた間に、先住民の村を訪ね、工芸と動物や昆虫を集められました。

そのコレクションは大変に貴重なもので、日本のレヴィー・ストロースと呼べると思います。
今回は、山形県より東京に近い群馬県で展示が見られます。
是非!皆さんお出かけ下さい。

また、京都外語大学の田所清克先生を中心に、館長の山口さんと私も参加して『愛するブラジル愛する日本』(金壽堂出版)を出版しました。ご覧になって下さい。

嶋村朋子

ブラジルの動物・植物、そこから生まれる先住民の工芸が好き。
世界中の先住民の工芸を集め、写真を撮り、執筆活動をしています。
著書 アルナルド・ニスキエル著『悲しい物語』(国際語学社)田所清克共訳
ブラジル先住民ヤノマミ族に実際に起きた事件の絵本を翻訳しました。
MINT(株)


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