F1スナイパー

残暑も何処へやら、雨が降るたびに寒くなっていきますね。
気がついたら秋でしょうか。マッサ渡辺です。こんにちは。
F1は残り4戦。残暑どころかこれからどんどん熱くなっていきますよ!

先日のシンガポールは初開催&F1初のナイトレースということで見どころの非常に多いレースでした。
モナコと同じ市街地コースということもあり、コースの真上には普通に車が走っていたりします。
夜の街を見せるあたりも、大量の電灯を用意するあたりも、シンガポールの本気さが見えます。
コースは左右に壁があり、市街地ならではのハラハラドキドキかなり危険なレースでした。

セナ以来のブラジル人ドライバーズチャンピオンを目指すフェリッペ・マッサは予選を1位通過し、本戦はポールポジションからのスタート。
ポイントで1点負けているハミルトンをスタートで抑えたときはこのまま行けると思ったんです。

が、ここから悲劇が続きます・・・。

まず数周目、同じく応援しているブラジル人ドライバー、ルノーのピケJrが事故を起こした時から始まります。
もうこの時点で結構なショックでした(泣)
ここでセーフティーカーが入ったので一斉にピット作業が始まります。
もちろんトップだったマッサも入り、無事作業が終わったかなぁと思ったところ。
燃料を入れるホースが抜けないまま、終わったという合図を見たマッサが走り出してしまいます。
そのままでは走れずピットの端に止まるマッサ。外しに行かないフェラーリクルー。
ファンは早く走って外しに行けよ!って思いながら見てたのではないでしょうか。
このあと外して走り出すもトラブルが続き、結果は13位。

このフェラーリのミスは今期2回目、チャンピオン争いの大事な時期だけに酷く残念です。
更にこのタイミングでピットに入ったHondaのバリチェロも、すぐにストップしてしまいリタイア。
結局3人ともポイントなしという結果に終わってしまいました。


この結果は残念ですが、ここ数戦一番速いのは明らかにマッサです。
フェラーリのミスやマシントラブルでポイントを失うことが多く、あとは運さえあれば優勝も見えるんですが。
残り3戦。
2位マッサと1位のハミルトンの差は7ポイントです。日本、中国、そして最終戦のブラジルに向けて、調子を切らずに進んでほしいものです。

さて、次はいよいよ日本GP。富士スピードウェイです。
テレビ放送は10月12日。13時10分からです。
皆さんこの日はテレビの前でマッサを含めブラジル人ドライバー3人を是非応援してください!


マッサ渡辺

横浜在住の現役大学院生。国内外問わずF1のレースはすべてテレビ観戦するほどで、特にブラジル人ドライバー「フェリッペ・マッサ」がお気に入り。彼の大胆な走りに魅せられその独特なラテンのリズムの虜になり、それがこうじてブラジルファンになる。なお運転免許は所持していない。


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