Brasilトピックス

topic011_001.jpg青山にあるブラジリアン・ライブハウス「プラッサ・オンゼ」は、1981年創業の東京でも老舗といえるブラジリアン・ライブハウスなんです。
サンバやブラジルと馴染みの深い写真家の故浅田英了氏が、「レコードやCDでブラジル音楽を知るのではなく、
生の音や料理を通してもっと知ってもらいたい!!」と思い立ち、お店を作ってブラジル文化の発信基地にしようと、
当時ではまだまだ珍しかったブラジルの郷土料理を提供するライブハウスとして今から30年ちかく前にオープンしました。

「プラッサ・オンゼ」(6月11日広場)という店名は、昔リオ・デ・ジャネイロにあったリオのカーニヴァル発祥の地にちなんで名づけられたそうです。

カーニバル発祥の地にあやかって・・・というだけに、特にサンバについてはこだわりがあり、
サンバの演奏される日は店内で踊りだす人続出!!なのだそうです。  ここ「プラッサ・オンゼ」で
演奏されるジャンルはボサノバだけでなく、ショーロ、サンバなど様々なジャンルのブラジル音楽があり、
ここからギタリスト・ボイスパフォーマーの西元寺哲史(Saigenji)やサンバ・パゴージバンドの「バランサ」など、ブラジル音楽に憧れを抱き、愛してやまないアーティストたちが数多く巣立っています。

現オーナーの浅田クラウディアさん(故浅田氏の奥様)曰く、ブラジルのミュージシャンが来日するとコッソリお忍びで来る!と言うほどハイレベルなライブが楽しめます。

店内は、ブラジル人がお酒を楽しむときに入る「バール」をちょっと広くしたような感じで、ゴチャゴチャしていてまさにブラジルの庶民的な雰囲気! 席のすぐそばにステージがあるので、かなり迫力満点のライブが楽しめることうけあいです。

ライブと一緒に楽しむお料理ですが、現地風ではなく「現地の味」にこだわったブラジル郷土料理が自慢です。
豚の臓物と黒豆などを煮てご飯にかけて食べる「フェイジョアーダ」、椰子の木の若芽「パウミット」、
サトウキビの蒸留酒「ピンガ」のライム入りカクテル「カイピリーニャ」など、ブラジルの本場の味がメニューにズラリと並んでいます。

「プラッサ・オンゼ」はフレンドリーで庶民的な雰囲気のお店なので、ちょっと珍しいブラジル音楽と料理を楽しみたい気分の方、熱帯夜の夜を楽しく過ごしたい方にはピッタリのお店です。

ぜひお出かけしてみてくださいね~。
 


<お店の情報> プラッサ・オンゼ

住所:〒107-0061東京都港区北青山3-5-2第2青朋ビルB1

電話:03-3405-8015

アクセス: 地図 地下鉄東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線表参道駅 A3出口より徒歩5分。青山通りを赤坂方向に進み歩道橋手前の道を左折

営業時間:火 19:00~24:00(ライブなし)火・水・木・金・土 19:00~25:00

定休日:日・月・祝日

演奏時間:1st:20:00~ 2nd:21:30~(3回目のある日は3rd23:00~)

ホームページ:http://www.praca11.net/

予算:1人5000円程度(ミュージックチャージは\1,500~¥3000)

使用可能カード:ほとんどのカードが使用可

予約:電話での予約は18:00から

駐車場:なし

<8月のスケジュール>


http://www.praca11.net/main.html
このページのLiveCalendarで詳細を確認してください。

■8月8日(金)9日(土)
ジョゼ・ピニェイロ(José Pinheiro)&BOTO結成20周年記念ライブ・イベント
ジョゼ&BOTOのパワーフル回転のライブ。
ブラジルの山盛りフルーツサラダののように多彩に富んだ美味しいメニューがラインナップの予定!飛び入りゲストとして懐かしい顔ぶれもアリ、内容は2日間それぞれちがうので2日間来られる方は、レシーフェのカーニバルのように贅沢な時を過ごせると思いますよ。


■8月18日(月)、19日(火)
Moreno Veloso Solo Live (モレーノ・ヴェローゾ ソロライブ)

父カエターノ・ヴェローゾの「セー」の制作プロデューサーをつとめ、アドリアーナ・カルカニョットの新作にも参加しているモレーノ・ヴェローゾ(vo,gt,perc)の初の完全ソロ・ライヴが実現!
現在、愛知県豊田市美術館にて開催中のブラジル現代美術展「Blooming : ブラジル - 日本 きみのいるところ」の関連事業として8月16日&17日に開催されるソロ・コンサートに続き、東京でのライヴが決定!

■8月26日(火)
Gladston Galliza meets Trio Fattoruso & Tomohiro Yahiro Japan Tour 2008 World Music

トリオ・ファトルーソ、グラストン・ガリッツァ、ヤヒロ・トモヒロ・ジャパンツアー
2008WorldMusic

新星ブラジリアン盲目のシンガー・ソングライター、グラストン・ガリッツァと南米を代表するピアニスト、ウーゴ・ファトルーソ率いるトリオ・ファトルーソ、そして日本を代表するパーカッショニストのヤヒロトモヒロによる初共演。
伝説になりそうな贅沢かつあり得ない組み合わせ!
最高級の南米音楽を奏でる最高級のユニットが登場です。!

■8月27日(水)
Trio Fattoruso & Tomohiro Yahiro 
トリオ・ファトルーソ&ヤヒロトモヒロ

南米ウルグアイを代表するファミリー・バンド「トリオ・ファトルーソ」。そのルーツは1956年に父アントニオ、長男ウーゴ、次男オスバルドによって結成され、2000年にはウーゴ、オスバルドにウーゴの息子のフランシスコを加えたトリオで再結成。それぞれのオリジナル作品を中心に硬派なフュージョン・サウンドによって内外で高い評価を受けています。それに、少年時代にカナリア諸島でドラムパーカッションを始めた日本が誇るパーカッショニスト、ヤヒロトモヒロを加えたライブです。

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