伊藤ゴローのボサノヴァの時間

今日はマリオ・アジネーのお家に遊びにいきました。素敵な家です。
gaveaという所で、近くに大学があったり緑に囲まれた過ごしやすそうな所でした。

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家のベランダからはコルコヴァードの丘が見えてとても気持ちいいです。

さっそくギターを見せてもらいました。タカミネ、日本製です。ブラジル人は日本のギターが大好きで、マリオのオールド・タカミネもレコーディングやライブで大活躍です。

pedra bonitaというマリオの難曲があるのですが、リクエストして弾いてもらいました。僕は出だしの数小節でいつも手がつりそうになる難しいフレーズがあるのですが、いとも簡単に(自分の曲ですから)弾いて、僕に「弾いてみろ」と、「左手がうまく動かないんだ」と言ったら、なぜ?と、言われて、、、言われても、、、。

ナオミ&ゴローのCDを聴かせたら、いちいちCDを止めて「ここがいいねー」とか「僕はこーゆうふうに弾くよ」とか。
でもとりあえず気に入ったらしく、「パウロ・ジョビン(ジョビンの息子)に聴かせたいからもう一枚あるか?」「ホテルにあるよ。」という訳でよかったです。

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もちろん僕のオリジナルも聴かせました。ハーモニーが良いとか、アレンジはゴローか?イエス僕です。マリオが最近手がけたドナートの楽譜を見せてくれました。マリオの作業部屋にはマーラーとかラベルのスコアがぎっしり、勉強してます。
マリオのハーモニーは完璧で僕のあこがれです。

今日の新聞に、14年ぶりにリオでライブを行うジョアン本人がおもしろい広告を出しました。こちらについては次回(明日?)!

伊藤ゴロー

日本では数少ないジョアン・ジルベルト・スタイルのボサノヴァギターの達人。作曲、編曲家、ギタリスト、プロデューサーでもあり、07年末にリリースされた、原田知世さんの25周年記念アルバム「music & me」もプロデュース作品。 ソロユニットMOOSE HILLとしても活動していますが、今年は5月28日に、布施尚美とのボ サノヴァ・デュオnaomi & goroでニューアル バム「Bossa Nova Songbook 1」をリリース。ピアノで坂本龍一さんも参加!


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